2012年1月16日月曜日

公共経済学23: 税の帰着分析3

このモデルで課税の効果と税の帰着(誰が実質的に負担するのか)を考えたい。価格は6種類、X財、Y財、X産業でのrとw, Y産業でのrとw。それぞれに課税して、どのように均衡が移り変わるのかをみてみましょう。講義中では、「資本集約なX産業はぜんぜん雇用をうまないけしからん産業だから」「X産業に労働補助金をだして、もっと雇用を伸ばそう」と「X産業での資本レンタルに課税」をその場で考えました。必ずしも均衡賃金が上がるわけではなく、裏目に出ちゃうこともあるのです。このモデルはMWG15章にのっています。

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